身体づくりを続けた究極の肉体美！フィジーク日本王者『エドワード加藤』が持つカッコいい自分磨きのこだわり！
肉体美の到達点！フィジーク日本王者の『エドワード加藤』を知っていますか？
みなさん、こんにちは！
筋肉 つけ男です！
自分はこれまで筋トレや食事制限などの話を色々してきました。
では、そうした身体づくりを継続すると一体どのような肉体をつくる可能性があるのか
今日は自分が尊敬する人の中でフィジーク日本王者『エドワード加藤氏』を紹介します！
そもそもフィジークとは何か？ボディビルとの違い！
フィジークは英語でphysiqueと書き、意味は「体格」です。
スポーツでよく聞く「フィジカル」と同じ語源です。
フィジークとはスポーツ競技の一つで、鍛え抜かれた肉体全体の「バランスの美しさ」を競い合うものです。
ボディビルに似た競技のように思えますが、どう違うのでしょうか？
ハードなトレーニングによって肉体を鍛え抜くという部分ではボディビルと同じですが、ボディビルに比べてフィジークの方が「スマートなプロポーション」が評価される傾向にあります。
すごくザックリ言うと、ムキムキの身体よりもスラっとしたモデルのような身体を目指す競技といったところでしょうか。
フィジーク王者『エドワード加藤』のココがすごい！
そんなスポーツ競技「フィジーク」で圧倒的な受賞歴を残すのが、
エドワード加藤氏です！
月刊ボディビルディング 9月号 (2020年07月22日発売)
圧倒的なタイトル数
主な受賞歴は、以下です。
2015年
Best body winner ベストボディー名古屋大会 優勝
Best body winner ベストボディー東京大会 優勝
Best body winner ベストボディージャパン 準優勝
2016年
JBBF オールジャパン・メンズ・フィジーク選手権大会 優勝
2017年
JBBF オールジャパン・メンズ・フィジーク選手権大会 優勝
アーノルドクラシック 10位
2018年
アーノルドクラシック 3位
Olympia Vegas amateur 180cm~ 3位
2019年
ビーフ佐々木クラシックオーバーオール 優勝
Olympia Vegas amateur 180cm~ 優勝
これらの大会は、FWJ（Fitness World Japan）主催のものです。
毎年数百人の鍛え抜かれた肉体を持つフィジーク競技者（フィジーカー）の中から頂点を決めるタイトルを、エドワード加藤氏は毎年受賞しているのです。
さらにエドワード加藤氏は、公式SNSも大人気です
YouTubeは登録者数6万人、Twitterもフォロワー7万人、Instagramはなんと17万人です！
フィジーカーとして名実ともに日本一なのが、エドワード加藤氏なんですね！
肉体だけではない！エドワード加藤をつくる考え方と姿勢！
肉体もカッコいいエドワード加藤氏ですが、その内面もとても最高です！
ブログやTwitter等でも自身の考えを載せていますが、自分が特に好きなのはオフィシャルサイトの言葉です。
僕はフィジークで優勝して以降も、どんどん進化を続けています。
ただ今も当時も変わらないことがあります。
それは、自分磨きには絶対に妥協をせず、自分自身を信じて全力で突き進むということです。
そして大きな目標をちゃんと持ち、その目標に向かって強い意志を持ち、やりきることです。やりきり続ければ逆境は全て「神のお告げだ」と捉えらえるほどのポジティブ思考をもたらします。
何か一つのことを継続すると、こんなにも強い信念になるんだと思い知らされ、
自分も目標をちゃんと持たなきゃ！と考えさせられます。
大切なのは自分の目標に向かって日々努力し続けること！
さらにエドワード加藤氏は、こう続けます。
トレーニングは自分との戦いです。身体が変わることが自信につながり、その自信がまたトレーニングや自分のモチベーションになるんです。
僕自身の人生がトレーニングを通して大きく変わりました。皆さんの人生もきっと変わります。大きな目標に向かってトレーニングに励んでみてください。
変化が自信につながり、その自信が次の変化を促すということですね！
自分もこれまで筋トレや食事制限等いろいろな知識の話をしてきました。
ですが、何より大事なことはそれを実行に移す行動力と、自分との約束を守り続ける意志です！
しっかり自分の目標を決めて、毎日必要なことに取り組んで成功体験を積み重ねていきましょう。
それでは！
